まぁ~よくあることですよ(笑)
別にオジーに限らずライヴ盤出すときはやっぱり多少の修正は必要です!
OZZY OSBOURNE / SPEAK OF THE DEVIL COMPLETE 2 NIGHTS EDITION
1982年9月26日・27日にアメリカ、NYのクラブ・リッツで行われたライブの
SBD音源!
って事は修正なし音源です!!
メンツは・・・
Vo オジー
G ブラッド・ギルズ
B ルディ・サーゾ
Dr トミー・アルドリッジ
このライヴを出すにあたりプロデューサーの
マックス・ノーマンは悩みました、『これはオジーのVoは前面差し替えだな』と(笑)
あ~あと曲中でヒマさえあれば発言するF○CKの音消しとか(爆)
こちらがオフィシャルのライブ盤!
82年当時LP2枚組みを買いましたよ、私。
その後、CDを2回買いなおしました!!
それにブラッドのギターも差し替えが! アイアンマンでおもいっきり間違えた箇所が有って!
いやぁ~ブートが出てなければわからないところでした・・・
このあたりがブートの醍醐味でしょう。
では、
参考までに1曲目の「Symptom Of The Universe」を聞き比べてみましょう!
真実のブート!
オジーの声は出てない!キーが高いので苦しそう!
声はフラフラ、ユラユラです(笑)
オフィシャル盤
たぶんライブ後日、
スタジオで録音したライブ音源を聴きながら歌い直したんでしょう!
声はしっかりクッキリ出てます!フラフラ感はないな・・・(笑)
ま、多少修正&編集幅が広いですがどのアーティストもやってるますからね・・・・(笑)